【StayHome】今こそ観たい!「元気が出る映画」新旧5選【おうち時間にオススメ】
ということで、これまで当ブログにUPしてきた映画感想記事の中から、新旧5作品をオススメします。【2020.5.24更新】
もくじ
「グリーンブック」(2018年)
前年度、アカデミー賞作品賞を受賞した本作。
人権問題を扱っていますが、ロードムービーでもあり、音楽家の話でもあるので、音楽ファンにも楽しめる内容となっているので、特にワタシ的にはオススメしたいです!!
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「ラットレース」(2001年)
Mr.ビーンで有名なローワン・アトキンソンや、「天使にラブソングを」等のウーピー・ゴールドバーグ出演の爆笑必至のおバカムービーです。
映画館で観た時、大爆笑の渦ですごかったんですよ、こういう何も考えずにただ笑える映画こそ、今、超オススメです!!
あ、これもある意味、ロードムービーだ・・・。
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「キューティー・ブロンド」(2001年)
リース・ウィザースプーンが主役を演じたキュートで痛快な女子必見の映画。
金髪のおバカな女の子っていう偏見を見事に打ち砕き、勉強しまくってそして・・・というまさに元気が出るストーリーです。
お硬い場所でも、オシャレを常に忘れないところも素敵!!
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「トイ・ストーリー4」(2019年)
ちょっと古いのが続いたので、昨年公開のこちらを。
トイ・ストーリーシリーズ4作目にして、一番笑ったかも?!と思えるほど、笑えた作品。
笑えるだけじゃなくて、なんとも言えないあったかい気持ちになれるのは、さすが!!
そういや、先日、日テレ系 金曜ロードショーで、前作「トイ・ストーリー3」の地上波放送がありましたね。
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「ミート・ザ・ペアレンツ」(2000年)
ベン・スティラー主演、コメディの傑作の一つだと私は思っている作品。
もうね、主人公が何かすればするほど、どんどん悪い方へ、笑える方へと突き進むのは、面白すぎて!!
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ぜひ、おうちでの映画鑑賞にお役立て頂けたら幸いです。
ちなみに、6月は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作を、金曜ロードショーでオンエアするそうです!!楽しみですね。
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