Nulbarich ONE MAN LIVE -A STORY-@さいたまスーパーアリーナ レポ(2)ライブ編 | りりぃさん's Room新館

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Nulbarich ONE MAN LIVE -A STORY-@さいたまスーパーアリーナ レポ(2)ライブ編






ちょっと間があいてしまいましたが、2019年12月1日(日)に、さいたまスーパーアリーナでのNulbarichのライブ「Nulbarich ONE MAN LIVE -A STORY- 」に参加してきたレポの続き、いよいよライブ編です。
※レポ1はこちらから

今回のセットリストは

まずは、今回のセットリストですが、以下になります。
 
01. Rock Me Now
02. Zero Gravity
03. Focus On Me
04. Lipstick
05. ain’t on the map yet
06. It’s Who We Are
07. SESSION
08. NEW ERA
09. Kiss Me
10. Sweet and Sour
11. Kiss You Back
12. Ordinary
13. Follow Me
14. Look Up
15. Almost There
16. Silent Wonderland
17. Lost Game
18. Get Ready
19. VOICE
20. Twilight
21. Super Sonic
22. Stop Us Dreaming
 

終わってしまうと、あっという間に感じたんですが、実際には、セッションのお楽しみコーナーも入れて、22曲もやっていたんですね。
これは、去年の武道館の時と、ほぼ同じぐらいの曲数ですね。
気持ち的には、あと倍ぐらい、やってほしいぐらいでしたが(笑)
 

さて、以下は、セトリに沿って、自分が印象に残った部分などを、抜粋にはなると思いますが、書いていきますね。

 

驚きのオープニング

去年の武道館も、オープニングが、それはもう、びっくりな仕掛けだらけだったので、最初から気が抜けない状態で、待ち構えていました。
 
あ、ちなみに、レポ1にも書きましたが、私の席は、アリーナA1ブロックの3列目です(VIP席)。
 
武道館の時みたいなカウントダウンとかはなく、スマホのライトをつけよ、みたいな案内もなかったですね。
 
というか、そもそも、席についた時に気づきましたが、各席に、腕につけるタイプのLEDリストバンドが置いてあったんですよね!!
おぉ、今回は、これを使うのか!とワクワク!!
早速、始まる前から、装着して準備万端でしたよ!!
 
バンドメンバーが暗闇に登場し、いよいよ!!
JQさんはどこから登場するの?!ってワクワク!!
 
そういえば、JQさんの登場と、光る大型バルーンの登場と、どっちが先だったっけ?!
記憶が・・・
気がつくと、後ろの方から光る大型バルーンがたくさん、観客の頭上を転がって行きます。
 
いろんなアーティストのライブで、ワタシテキニは、もうおなじみの大型バルーン演出ではありますが、いろいろ見てる私でも見たことがない!!光るバルーン!!
 
武道館でも、オープニングからキラキラテープがドーン!ときてビックリでしたけど、今回は、オープニングから大型バルーン登場にビックリ。
たいてい、普通は、一番盛り上がる終盤で登場する演出だと思うんですけど、それを最初に持ってきちゃうのがNulbarichです。笑
 
ただのバルーンだと子供っぽいけど、光ることで、オトナっぽく感じましたね。
でも、Nulbarichで、バルーン出るとは思わなかったから、驚いた!!でも、全然アリですね!!
Nulbarichだと、バルーンですら、オサレでした。



序盤はシルエット演出

びっくりしたのは、1曲目!!
まさかの「Rock Me Now」とは!!
これは、全然予想していませんでした。
 
でも、たしかに、この曲、ライブでどう演奏するんだろう?って謎だったから、1曲目って、ある意味、ナットクな気もするし、キラキラしたオープニングに、相応しい曲だったかも。
それに、この曲、個人的にも好きでしたし。
あのカルティエのイベントを思い出します。
 
なお、序盤は、ステージが暗くて(笑)
せっかく、JQさんいるのに、見えにくいなぁ・・・って思っていたんですが、これも演出の一つだったんですね。
アリーナ3列目だと、近くて逆に全体がわかりづらかったんですが、どうやら、序盤の数曲は、わざと暗くして、シルエットが浮かぶ中で、演奏が進められていくという演出だったようで。
 
ライブ後半での盛り上げ曲、という印象が強い「Zero Gravity」も、この日は、まさかの2曲目で、シルエット演出の中、これまでとはまた違ったアレンジで演奏されていました。
イントロ聴いても、全然違う印象で、こういうところ、さすがです。
 
なんとなくやりそうな気がしてたら、当たったのが、「Lipstick」
かなり久々ですよね。

 

ツインドラムの7人構成

なお、今回のNulbarichですが、JQさんのほか、メンバーは、ドラム2名、ギター2名、鍵盤、ベースという構成でした。
全部で7名構成です。
 
これは、直前のリハ映像↓で、すでにわかっていたわけですが、なんといっても、ツインドラムというのが嬉しかったですね!!
 



JQさんのお衣装は

気になるJQさんのお衣装ですが、グッチだったんですねぇ!!
 

 
3列目なので、間近で見えたんですが、スポットを浴びる中でのJQさんなので、色味がよく見えにくく・・・赤と青っぽいスタジャンみたいの着てるなぁ・・・シルエットがいかにもJQさんぽくて、かっこかわいいなぁ・・・ぐらいには思っていたんですが、まさかグッチを着こなしておられたとは!!
 
でも、花柄のパンツは印象的で、最初、柄がよく見えなかったけど、よく見たら、花柄だったので、珍しいなぁって見てました。
そういや、グッチのインスタで、こういった花柄のルックを見たことあったかも・・・って思いました。
 
インナーは、グッチじゃないんですかね、なんか柄みたいだったけど、これも中に着込んでいるし、ちょっと見えにくかったです。
 
JQさんは、会場をみて、「やっぱ、でっかいっすね」みたいなこと言っていたような?
でも、「意外に見えておる」とか、「楽しくなりそうな予感がしておる」とか、相変わらず、かわいらしいJQさんらしい、ゆるい喋りでした!!
どこの殿?みたいな(笑)
 
なお、JQさん、何度も結構、端から端まで来てくれて、私の前あたりでも、しばらくずっと立ったまま過ごしてくれてました!!
客席のうちらも、よく見てくれてた!!
 
「ain’t on the map yet」あたりでは、今回、初めて設けられてたセンターにある花道でも歌ってましたね!!
花道で歌うJQさん、かっこよかったです!!

 

お楽しみのセッションコーナー

今回、印象的だったのが、お楽しみのセッションコーナーです。
 
JQさんが、Nulbarichの音楽が出来ていく過程を、ここさいたまスーパーアリーナでみんなも体感してほしい、みたいなことを言って、花道先端に、MPCが登場。
 
JQさんが用意してきた音に、かっちょいい言葉を載せて、ループさせ、そこへ、JQさんを除くバンドメンバー6人に、即席でセッションさせようというコーナーです。
 
ループさせた後は、JQさんは、いったんいなくなり、バンドメンバーだけでの演奏に。
 
これが、ドラムが2人いるのもあって、左にいるベース、ギター、ドラムのチーム対、右の鍵盤、ギター、ドラムのチームと、左右のチームに分かれて対抗みたいにセッションを繰り広げたのが、圧巻すぎて!!
 
こうやって、Nulbarichの音楽が出来ていくのか!!というのを、目の当たりにできて、素晴らしかったです。
それも、さいたまスーパーアリーナでやっちゃうんだからねぇ。



新旧の名曲が次々と

かっちょいいセッションの後、まさかの「NEW ERA」
 
あの冒頭のアカペラフレーズ、どこでJQさん歌ってるの?!みたいな演出でした。
客席を背にするようにJQさんが立ち、歌うところを撮影していたんですね、いろいろ凝ってますね。
 
この曲は、みんなの曲、と言わんばかりに、去年の武道館同様、私らに歌わせてくれていました!!
 
その後、ライブ生初披露となった「Kiss Me」では、サビで、手をフリフリするよう促すJQさん。
おぉ、そういう展開~
 
そして、今年の彼らの代表曲となった「Sweet and Sour」を、しみじみと歌い上げて感動の渦へ・・・
 
この曲の時かな?後ろのスクリーンに、「2nd Galaxy」の子供部屋が登場してて、窓とかすごい綺麗だったんだよね。
子供部屋にある物が、ジャケ写のように、だんだん浮かび上がって来てて。
 
「次、バーン!といくやつやるから!」みたいなJQさんのMCで、「Kiss You Back」へ。
いろんなフェスで、今年も披露されてきたけど、ショートバージョンが多かったので、久しぶりにフルバージョンで、嬉しかったです。
やっぱり、この曲は沸きますね。
 

さらに、今回、やってほしいなぁ!って思っていたら、やってくれて嬉しかったのが、「Ordinary」です。
今年、ワタシ的には、1月の日テレ主催のイベントの時にしか生で聴いてなかったんですよね。
他に、私が行っていないイベントでこれやったとも聴かなかった気がするから、ほんとに久しぶりでは?
これまた好きな曲です!!
しかも、アレンジがまたこれまでにない感じで、かっこよかった!!
 
続いてきたのが、また、「Follow Me」だったのも、久々で良かった。
この2曲、Nulbarichではおなじみの曲だけど、最近、ライブで聴けてないから、嬉しかったです。
これまた、手をフリフリ・・・去年の武道館を思い出したな。
 
からの、新曲「Look Up」という素敵な流れ。
シンプルなようで、奥が深い、味わいのある曲。
個人的にも、今の自分の心境に、そっと寄り添ってくれる曲です。

 

「ショウニン」

ここで、少しMCに。
今回、さいたまスーパーアリーナで出来たことに触れ、感謝の言葉を述べるJQさん。
 
「みんな、ここまで連れてきてくれて、ありがとう!!」
「ショウニンですよ!!」

と叫ぶJQさん。
 
ン?!ショウニン?!
 
なんかJQさんのイントネーションからか、ショウニンが承認、と聞こえて、何を承認するんだろう?って思ってたら、「証人」と言いたかったみたいで(笑)
ちょうど、私らの目の前に来てた時に喋ってたので、ん?!って見つめちゃったけど。
 
要は、夢は語っていくべきだ、自分はその証人だ、ということを言いたかったみたい。
 
「喋るとこうなるから・・・わかってるんだよ、みんな、僕の喋りを求めてない・・・笑」みたいなことも言ってたけど・・・
そんなことないよ!!
それこそ、JQさんの喋りも、ものすごい魅力なんだよー!!!
 
で、「僕たちが手にしたこの片道切符は、どこに向かっているのか、僕らにもわからないけど、みんなこの列車が止まるまで、見ていたいでしょ!?」というようなMCから、「Almost There」へ。



壮大な「Lost Game」の感動

「Lost Game」は、JQさんが、センター花道で切々と歌い上げる中、後ろのスクリーンには、綺麗な地球の映像が!!
すごい綺麗で、絵のような感動的な場面でしたね。
 
腕にしていたそれぞれのリストバンドも光りだし、お客さんが宇宙の星々の一つのようで、会場全体が、JQさんを中心に宇宙空間を漂っているかのような、素晴らしいシーンとなりました。

 

不思議なアンコール?笑

あ、そういえば、どの曲だっけ?
「これから、一つ、嘘をつきます!」ってJQさん言って、
「次が最後の曲です」みたいなことを言ったのって。
 
嘘っていったので、この後も、まだあると思いながら聞いてるわけなんですが、ここで会場内に異変が・・・笑
 
アリーナのお客さんたちは、また、JQさんがなんか言ってるなぁぐらいにしか思っていなかったのですが、200レベル、400レベルのスタンドのお客さんたちには、そのJQさんの可愛らしい嘘の真意?がなぜかうまく伝わらなかったのか・・・
 
この曲の後だと思うんだけど、終わった後、なぜか、「One More!!」と叫ぶお客さんが多数いて、しまいには、アンコールの拍手?手拍子が起き出した(笑)
 
「One More!」って多数のお客さんが叫んでいたのをみると、日本人ではないんだろうなって・・・
春のツアーで、台湾・韓国と海外公演も成功させた彼らであり、海外の方にも人気があるので、不思議はないんだけどね。
なので、JQさんのMCを間違って聞き取ったのかな?って思いました。笑
 
アリーナのワタシらは、なんで、ここでアンコール?!と、ハテナマークいっぱいだったので(笑)
 
JQさんは、JQさんで、「アンコールありがとう!」って言ってましたけど(笑)
別に引っ込んでもいないんだけどね。笑



怒涛のラストスパート

そして、ここからは、ノンストップで行きます、といったJQさんのお話で、怒涛のラストスパートへ!!
「あれ、何だったの?って終わった後、なるから」みたいなこと、JQさん、言ってたっけ(笑)
 
そう言って始まったのが、リハ映像で観ていたあの「Get Ready」だったから、もうかっこよすぎ!!
しかも、この始まり方が、今年のフェスシーンの本番直前の再現のような始まりなのー!!
 
JQさんが花道に立ち、バンドメンバーの方を指揮者のように向いて、各楽器に指示出して行く、みたいな展開。
鳥肌ー!!
 
マジで、この曲大好物になったし、なんなら、今、あのアルバムの中で、一番好き。
映像で、早く観たい!!
 
「Twilight」からの「Super Sonic」もヤバすぎた!!
春のツアーで、「さいたまスーパーアリーナで、みんなでSuper Sonicで踊ったら、やばくない?!」ってJQさん、言っていたけど、マジでやばかったなー!!
こんなかっこいい音楽、演奏、ライブ、世の中にあっていいの?!ぐらいな時間でした。
 
そして、最後は、「Stop Us Dreaming」を、みんなで大合唱!!
 
ここで、上からキラキラ紙吹雪が降りてきて、さらに、大量のカラフルな風船まで降りてきました!!
 
風船は、ナルバリくんのフェイスペィンテイングのみのシンプルなところが、また、イカシテます。
 

 

ただし、風船って、どうも降りてくるところに偏りが出るようで、3列目というかなりの前方でも、ライブ中は手に出来ず。
でも、大量に降りてきていたので、ライブ終了後に、取り放題ではありましたが。
 
こうして、ライブは終了、メンバーは、ステージを手を振り、去っていきました。
 
武道館はあったから、もしかして?って思ったけど、今回は、アンコールはなしでした。
アンコールは難しいというようなJQさんの考え方も、前、FCのラジオで言ってましたけどね。
 
それでもひたすらアンコールしまくれば、出てきてくれるのだろうか?とも思わなくもないけど、わざとらしく形だけのアンコールをするぐらいなら、ないほうがいいのでしょうかね、このあたりは、それぞれ考え方もあろうかと思います。

 

同じことはやらない

終演後、去年の武道館では、スクリーンにその日のセトリが映し出されたり、とかもあったけど、今回はそういうのはなかったですね。
まぁ、武道館のようなキャパならありかもだけど、さすがにスクリーンが、後方からでは見えにくいだろうしね。
 
というか、終わって思ったのは、去年の武道館や、これまでのツアーなどで、おお!!ってなったような演出なども、同じことはやらない、というスタンスが、Nulbarichなのかな?!って、ちょっと思いました。
 
キラキラテープも、英語アナウンスが映し出されるスクリーンも、カウントダウンも、武道館でやった諸々の演出は、今回は、一切、同じことはやっていなかった。
 
それよりも、新たな光るバルーン、腕のLEDリストバンド、風船・・・など、演出上、新たな試みをしてくれていました。
 
ライブの内容も、バンド編成はもちろん、去年のJQさんのドラム演奏も、今年のツアーでのギター演奏も、やっていなかったですしね。
 
春のツアーのようなライブ直前の光と音の空間演出とかはなかったけど、その分、今回は、VIPラウンジがありましたね。
いろいろ、毎回、考えてくれていますよね!!
今後も楽しみ!!



さいたまスーパーアリーナとは思えない音の素晴らしさ

今回、特筆すべきは、【音】!!
 
これまで、いろんなアーティストのライブで、数え切れないほど、さいたまスーパーアリーナには私も来ています。
 
とかく、この会場は、音がボワンボワンしがちで、JQさんも冒頭のほうのMCで、「いつもみたいにボソボソ喋ると何言ってっかわからないってなるから」みたいなこと言ってたと思いますが(笑)
 
ところが、今回のNulbarichのライブでの音は、とても、さいたまスーパーアリーナとは思えない、クリアな音になっていました。
この大会場で、あそこまでキレのある鮮明な音が出せるってすごい!!
 
そのために、曲や、アレンジや、編成など、様々、考えに考えられたのだろうな、と思いましたね。
 
ほとんどの曲が、今回のライブ用に、アレンジされていたわけですが、どれもめちゃめちゃかっこよくって、ぜひとも、映像化は当然ながら、何かしらの音源としても残してもらえないかなぁと思っています。
ライブ盤出してほしいー!!

 

 

各メディアで、レポが載っていますが、最初に出たこちら↓
 

 

ナタリーさんの記事はこちら↓
 

 

来年の2月にWOWOWで放送決定!!

なお、今回のライブは、2月にWOWOWで放送が決定しています!!
楽しみ!!保存版ですな!!
 

 

 


Blank Envelope [ Nulbarich ]


2ND GALAXY [ Nulbarich ]

 

以上、Nulbarichのさいたまスーパーアリーナでのライブについて書きました。
本当に音にフォーカスした、素晴らしいNulbarichならではの、極上のライブでした。
出来たら、あの時間に戻りたい!って思ってしまうぐらい、素敵な夢のような時間でした。
次は、CDJで会えますが、早く来年の予定もはよ!!って願わずにはいられないです。










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