【Nulbarich出演】「Experience Vol.1」2日目レポ@幕張イベントホール(2019年11月22日)
イベント自体は色々思うことありますが、アーティストのライブは素晴らしかったので、そのあたりを残しておきます。
2019年11月22日(金)
雨でめちゃめちゃ寒いこの日、行ってきましたよ、幕張イベントホールまで。
うちから2時間近くかかり、遠いんですが、しかも平日ですが、Nulbarichに会えるためなら、えんやこら。笑
外は寒くても、会場の中は、暑いぐらいだったんですけどね。
ダイナミックプライシング大失敗
日本初のダイナミックプライシングというのが売り?のイベントでしたが、参加者はご存知かと思いますが、まじでこの企画としては、大失敗かと・・・
せっかく出演者陣は素晴らしいのに、4日間あるどの日程もチケットの売れ行きがイマイチ・・・どころか、売れなさすぎて、値段はどんどん大暴落、最終的には、モニター当選という名のタダ券バラマキ・・・当日券は謎のクーポン利用で割引、など、何でもありの状態に・・・
でもね、そもそも、ダイナミックプライシングということで、自分で好きな金額で好きな席を選んで買える、みたいなのがこのイベントの趣旨?だったんですけど、一番最初に買った私は、一番、バカを見たタイプで・・・
だって、最前中央なんて、最初は設定が35000円とかだったんですよ、強気すぎですよね、そんなお値段出せませんよ、AIが決定するっていうんだけど、どうみても、手動で誰かがやってるでしょ。
この時点では、アリーナ席はみんな1万円以上は確実にしていたんですよね。
そういうわけで、私、最初は、そんな高い金額出すくらいなら、スタンドでいいや、と、9000円台のスタンド席を買ったんです。
でも、なぜか、決済の段になったら、10000円程度に値上がりしていたんですけど、もはや、しかたないので、それで決定。
結局、スタンド席の最前列、位置的には真ん中あたりを買ったんですよ。
それ以上、出すイベントには思えなかったから・・・
ところが、ご承知のとおり、その後、まったくチケットが売れず(そりゃ、こんな売り方じゃ無理でしょ)、一般発売の直前なんか、アリーナBブロックなんて1000円台とかなってたんですよ。
なにこれ、これでイベント成り立つの?!中止になるんじゃないの?って思いましたよね。
で、その後、一般発売後、開催の直前になったら、アリーナ最前列でも3500円ぐらいになってたんです!!
はい、最初に発売したときの、10分の1に値下げしてました(苦笑)
そういうわけで、どうせなら、と、最前列の端のほうですが、まだ、わずかながら最前が残っていたので、3000円台で、アリーナ最前列を買い直したんです。
うーん、結局、トータルすると、このイベントにかなりお金出しちゃったことになります。。。涙
でも、結局、私が最初に買ってたスタンド席で見ている人は、この日、10人もいなかったと思うので、(無料招待の人もアリーナでしたからね)なんだかなぁ、ですね。
まぁ、そういうわけで、チケットや売り方など、運営については、文句しかありませんが、それを言ったらキリがないので、このくらいにしておきます。
中に入ると・・・
さて、17時開演という、平日なのに、強気の早い時間から開演というのも、謎のイベントですが、とりあえず、中へ。
前日のイベント1日目のガラッガラの状態の写真を、Twitterで見ていたので、4日間のなかでも、一番、売れ行きがイマイチだったこの2日目は、どのぐらい酷いのかと、怯えつつ、会場内へ。
Twitterのとおり、最初に売り出した時にあったはずのアリーナCブロックは、消えて物販スペースなどになっており、アリーナAブロックは、まだ最初に売り出した時の状態に近く、イスが並んでましたが、Bブロックは、通路がめちゃ広々・・・ゆーったりと並べられてました。
見てみたら、アリーナの一番最後列でも、35列ぐらい(通しで)だったので、どれだけスッカスカにイスが並んでいるかがわかるかと・・・
それも、無料招待も含め、アリーナAブロックだけで全員埋まる(それでも埋まらないけど)程度の客入りだったので、Bブロックはほとんど人が座っておらず、とりあえず、形だけある、もしくは、ゆったり休憩したい人用スペースみたいになってました。。
EXPERIENCE VOL.1 DAY2 入場いたしました。開演時間でこれくらい。戦慄するレベルで人がいないな……。目測800人くらい(大げさ) pic.twitter.com/rxQKE8C1bv
— 紗羅 (@jam_sarah) November 22, 2019
私の席は、アリーナAブロックの最前列のステージ向かって左端のほうの席。
そして、ステージと最前の間が、これまた、謎に広いスペース・・・
たしかに、撮影のカメラやカメラマンのスペースにはなっていたけど、こんなに広くとる必要ないだろうという感じで・・・
あえて、後ろに下げて、アリーナを埋めてたっぽいです。。。
せっかく最前列なのに、まぁ、私は安く買ったからまだいいけど、35000円とか出して買った人は、思ったより、ステージが近くなくて、なんだか気の毒ですよねぇ・・・
Nulbarichの出番まではスタンド席で
それでも、最前列は、さすがに埋まっていました。
でも、私の後ろ、2列め以降は、中央付近は埋まってても、端のほうは人がまばら・・・
いろいろ残念な感じ。
今回、出演アーティストは4組で、ステージ上を見ると、何のセッティングもなく、ガラーンとしていたので、これはどうみてもNulbarichではないと思ったので、Nulbarichの出番までは、当初、購入したスタンド席で見ることにし、移動しました。
スタンドに上がると、ほとんどが黒幕で覆われていて、ほんとに悲しい状態。
普通にチケットを売っていれば、普通に埋まる出演者たちなのにねぇ。
スタンド両サイド全部あわせても、おそらく、10人程度しか人がいなかったかと・・・
こんな幕張イベントホール、初めて見ましたねぇ。
だって、3階スタンドまである会場なのに・・・・
ところが、席について驚いたんですが、とても見やすいんですよ、ステージが。
あと、ステージ上に大きなスクリーンがあったんですが、これがかなり大写しになって、しかも、かなり綺麗な画面、とっても鮮明に見れて、こういうところは素晴らしかったので、もったいないなと・・・
lolとONE N’ ONLY
まずは、lol(エルオーエル)が登場しました。
彼らは、以前、NHKの番組収録をスキマかな?目当てに観に行った時にも、みたことありましたので、2度めでした。
彼らが17時半ぐらいには出番が終わったので、びっくり!
オープニングアクトか?ぐらいな早さで。
4組しか出ないんだし、もっとやればいいのに。
その後は、ONE N’ ONLYかな?と思ったら、案の定、そうでした。
彼らは初めてみましたが、彼らのファンも結構多かったですね。
このあとは、Nulbarichだろうなと予想できたので、彼らの途中から、下のアリーナに降りました。
待ってました!Nulbarich
前の2組と、このあとのNulbarichとKICK THE CAN CREWとでは、だいぶカラーが違ってくるし、ファン層も変わってくるから、しかたないだろうと思うが、前の2組が終わり、帰ってしまった方々もまぁまぁいた様子。
アリーナ最前列、端っこの私の席に戻り、Nulbarich待機。
ステージ上には、すでにセッティングもばっちりで、いつもみたいにメンバーがリハに出てくるかなって思ったんですが、今回は、リハなしだったんです。
今回、この日は、バンドはNulbarichだけだったんですよね、そういや。
待機している間、ステージ裏からなのかな?
ライブ前のメンバーの掛け声みたいのが、聴こえてきて!!
たぶん、例の・・・Nulbarichの円陣組んでのライブ前のルーティン、
Jさんの「and it’s up to ”who”?(で、誰次第なの?)」に、メンバー一斉に「Me!」と答えるアレかな?!って思ったら、ワクワクしてきました!!
いよいよー!!
ここで、ありがたくも、同じ最前列にいた、KICK THE CAN CREWファンの方々が、どうぞ、と位置を譲ってくださり、自分の席よりも数席、センター寄りの位置で見ることができたんです!!
感謝ー!!
おかげで、めちゃめちゃ見やすかったー!!
Nulbarichがコーリングされて、メンバー出てきて・・・
メンバーはいつもと一緒ですが、ギターがナッポさんじゃなくて、カツシロさんでしたね。
ナガイさんが、帽子?かぶってた。
今回は、バンドメンバーは、皆さん、黒がドレスコードだったのかな?って感じで、相変わらず、かっこよかったです。
そして、お待ちかねのJQさんが登場!!
Jさんのカッコですが、WACKO MARIAのシャツに、ジーンズ(薄い色の)だったかとー。
お靴は黒だったかな?
WACKO MARIAのシャツは、紫ぽい色に、女性の柄が前後についてて、Jさんお似合いでした。
今日、Jさん着てたのこれかな?🤔
WACKO MARIAのシャツよくお似合いだった。https://t.co/bQgOJlN22b— りりぃ@640mp😇 (@lilysann) November 22, 2019
こないだの砧祭も素敵でしたが、今回も、Jさん、色気増してて、かっこよかったです!!
なお、Nulbarichのステージの時、背後にサマソニの時みたいに、Nulbarichの新ロゴがずっと浮かび上がっているという、かっちょよい独特の雰囲気の中で、ライブが行われました。
前の2組は、メンバーをドアップに大写しにしたりとかっていう映像の使い方だったんですが、Nulbarichはこれで固定でした。
EXPERIENCE vol.1 DAY2
📸 #Nulbarich#ナルバリッチ#yticket_ex#yahooチケット #ヤフーチケット pic.twitter.com/L5oVVH9DRp
— yticket_ex (@yticket_ex) November 22, 2019
Nulbarichのセトリは・・・
先に、Nulbarichのセトリを書きますと・・・
2.VOICE
3.Twilight
4.Look Up
5.ONE(KREVAさん登場)
6.Sweet and Sour
ん?短くない?!
ですよね・・・
前の2組もかなり短めだったけど、Nulbarichも6曲は、いろんなイベントやフェスでの彼らのライブを思うと、だいぶ短め・・・
前の日は、1組あたり1時間近くはやっていたようなんだけど、なぜ・・・?
いつもだいたい入っている、「Zero Gravity」や「Super Sonic」が入ってない!
踊れる曲が入らないなんて、珍しいぞ。
もしかして、どなたかも書いてたけど、ほんとは今回の4組に、さらにまだ数組追加アーティストが入る予定だったのか?
それとも、あまりにも客入りが運営のせいで悪かったので、ギャラの関係で持ち時間減ったとか?!なんて、後で話したんですが、真相は不明です。
JさんのMC
そんな状況の会場でしたが、前の2組もそうでしたが、Nulbarichにしても、アーティスト側は、本当に素晴らしかったです。
幕張イベントホールって、そんなに音がいい印象ってあんまりなかったけど、今回、音は良かったと思いましたね。
そんな中、JさんのMCも、相変わらず、ゆるいけど、かわいらしかった。
今回も、意外と喋っていた方だった気がする。
こんな状況でも、リラックスしてるように見えた。
最初に、いきなり、「お足元の悪い中・・・」みたいなこと言ってました(笑)
言い方がまた、Jさんらしくて、ゆるくてかわいかった!!
何度も言っていたのが、「鳴り止まない拍手をありがとう」って(笑)
この状況へのJさんなりの意思だったのかなー?
KREVAさんも後で、この状況について唯一、語っていたので、後述しますが、Jさんも意識していたのはあると思いますね。
そう言いながらも、「まぁ、鳴り止まない拍手って受けたことないスけど」とかも言ってた(笑)
そういいつつ、いつものように、「好きなように思い思いのペースで楽しんで」って言う所が、Jさんらしいところですよね。
そうそう、何の話の流れだったか、忘れたけど、たぶん、気持ちを表に出せなくても、ハートで受け止めてる、みたいなことを言っていて、喋ってて、自分で「ダサっ」みたいなこと言ってたような(笑)
あと、端のほうまで、そんなにJさんって夏フェスとかだと、来ない印象なんですが、この日は、端っこの方まで、歌いながら来てくれていました。
そして、スタンド席のほうもみて、「ありがとう」って言ってましたね!!
Nulbarichのタオル持った方だったし、わざわざ感謝を伝えに来てたのかなって思って、優しいなって思いました。
何しろ、今回の運営ですからね、それでも来ていたお客さん・・・ということで、いろいろJさんも思う所が、あったのかもしれないな、と思いました。
KREVAさんがNulbarichの中へ!!
そして、今回、特筆すべきは、なんと言っても、KREVAさんとのコラボ!!
4曲終わった時点で、Jさんが、「次の曲は、僕がどうしても今回、やりたかった曲です」みたいなことを言ってて、ン?なんだろ?!って・・・
考えてみたら、KREVAさんがいるんだし、コラボあっても不思議はなかったんですけど、KREVAさんも単独出演じゃないし、なんかすっかりコラボのこと、私も頭から抜けてたんですよね。
なので、このJさんの言葉を聞いても、ピンと来なくて・・・
「ONE」のイントロが始まって、Jさんが歌いだしても、ン?!ってなってた私。笑
たぶん、Nulbarichがこの曲を演奏するってことが、想像してなかったもんで、びっくりしちゃったからだと思いますね。
そうなんです、今回、初めて、KREVAさんと作った「ONE」を、Nulbarichの演奏で、KREVAさんをステージに招き入れてコラボしたんです!!
Jさんが、「Dr.K!!」って言って、ハッ!!としたという、反応の遅い私。。。
颯爽とKREVAさんがかっちょよくステージに登場!!
KREVAさんのオーラが、もう、相変わらず、ハンパない!!かっこいい!!
私、この夏、サマソニとラブシャのコラボで、すっかりKREVAさんファンになっちゃって、あ、908FESも行きましたしね。
だから、嬉しかったですねぇ!!
会場内も一気にボルテージが上がった感!!
何より、Nulbarichの中に、KREVAさんを招き入れてのコラボっていうのが、素晴らしかったですね。
だから、Jさんが、それはそれは、嬉しそうな顔をしていたのが、印象的でした!!
ほんとに感無量そうでしたね。
途中、2人で、ONEのポーズを、ちょん!って指くっつけてやってるのが、とっても可愛かった!!
この方が書かれたイラストのような感じです↓
人っていう文字はね。
支え合ってできているんだ。という感じになっていた。
自己満足画。#KREVA#Nulbarich
2人がそーっと近づいていって、チョンってフュージョンしてるの微笑ましかったです(笑) pic.twitter.com/qHQbTKZhRf— しょう みのり (@show_minory) November 23, 2019
終盤で、Jさんが、メンバーに「Nulbarichやったれ!」みたいに煽ってて、演奏に気合入れてて、そんなのも素敵でしたね。
この貴重なコラボ見れただけで、今回、元が取れたような・・・
そんな素晴らしいシーンでした。
なんだかんだで、2人のこの曲のコラボみるのは、3度目でしたが、これまで、KREVAさんのライブに、Jさんが出ていくスタイルだったので、なるべくKREVAさんファンの方にご迷惑にならないように、あまり、前に出しゃばらないようにみてたんですが、今回、最前列だったので、初めて、めっちゃいい場所で見れて、幸せでした!!
こうして、短めでしたが、最高のNulbarichのライブは終了!!
トリはKICK THE CAN CREW
トリは、もちろん、KICK THE CAN CREWです。
KREVAさんのライブを見たことは何度もありますが、KICK THE CAN CREWのライブを見るのは、初めてでした。
最前の私の近くには、KICK THE CAN CREWファンの方が、多かったように思いました。
ライブ、素晴らしかったです。
正直、知らない曲ばかりだったのですが、全然、関係なく、楽しめました。
DJの方と、KICK THE CAN CREWの3人のライブでした。
背後のスクリーンの使い方も、また、これまでの3組とも違っていて、視覚効果テキナ映像といった感じでした。
3人が入れ替わり立ち替わり、歌いながら動き、最前でも端っこの私のほうにまで、来てくれましたよ。
なので、KREVAさんも、かなり間近で見ることが出来ました。
JQさんがスタンドで見てた!!
KICK THE CAN CREWのライブの時、友達が見つけたんですが、スタンド席にJQさんを発見!!
これが、私がもともと買っていたスタンドの席のすぐ横の席で!!
ってことは、スタンドで見てればよかったか?!とも思いましたが、人が少ない(私もいない)からこそ、Jさんもそこで見ていたのかもしれないしね。
なお、途中で、呼ばれて外に行ってしまい、その後は帰って来なかったです。
最後にクリスマスプレゼントが!!
MCで、KREVAさんが、「席、一人で5席分ぐらい使って、もう寝ちゃえば」みたいなこと言ってました(笑)
席のことに具体的に触れていたのは、KREVAさんだけだったので、なんかすごく親近感というか、ホッとしましたね。
最後の曲だったかな?あたりで、バーンと上から、キラキラテープが大量に落ちてきました。
紫色は珍しいなと思いました。
前の日は、トリのゆずの時、テープが落ちてきたとツイートしてる方が多かったのですが、ゆずの時は、ゆずって書いてあったみたいですけど、私が参加した二日目は、特にイベント名しか書かれてなかった・・・なぜに。
最後に、嬉しいことが!!
KREVAさんが、「本当は、ここまで(7曲ぐらい歌ってたかと)なんですが、この状況は、オレたちも聞いてました。
で、そんな中、来てくれた皆さんにプレゼントを・・・クリスマスにはまだ早いけど」
といって、もう1曲やってくれたんです!「クリスマス・イブRAP」を!!
後ろのスクリーンも、雪の結晶みたいなキレイな映像が流れてて、なかなか凝ってました。
それにしても、KREVAさんだけが、今回の会場のこの状況に触れていて、男気ある人だなぁって思ったし、そんな中、来たお客さんたちに、何としても楽しんで帰ってもらいたい!っていう思いが伝わって、すごく嬉しかったです!!
EXPERIENCE vol.1 DAY2
📸 KICK THE CAN CREW#KICKTHECANCREW#yticket_ex#yahooチケット #ヤフーチケット pic.twitter.com/Q7eR4i4xuo
— yticket_ex (@yticket_ex) November 22, 2019
こうして、いろいろありましたが、ライブ自体は、とても楽しく、無事終演となりました。
ライブ直後に追い出される・・・
ライブが終わり、上着を着て帰る準備をしていたら、スタッフの人が、私らの席に近寄ってきて、「清掃になりますので、ただちにお帰り下さい」みたいなことを、わざわざ言いに来たんだけど・・・苦笑
若いスタッフの女の子だったから、上の人に言わされてる感いっぱいだったけど、それにしても気分悪い・・・最後まで・・・
どう見ても、お客さんなんて少ないんだし、あっという間にみんな会場からいなくなるだろうし、別に終わって余韻に浸って座ったりして、なかなかどかないとかでもなく、もう立ち上がってるわけだし、コート着てるから、明らかに、すぐに帰るのわかるだろうに、なんなんでしょうね。
それに、最前なんて、みんなそれなりのお金を出してる人たちなんだよ、今回は。
まったく、最初から最後まで、このイベントは、運営が最悪としか、いいようがなかったです。。。
みんな口々に言っていたのは、Vol.1といっても、Vol.2はないな・・・です。
ちなみに、物販等もペイペイ支払いのみっていう、謎のイベント。
まぁ、何も買ってませんけど・・・
むしろ、現金使えれば、物販収入もあったのでは・・・?イミフ・・・
まぁ、イベント名のとおり、ある意味、貴重な”Experience”でしたけど(爆)
帰りにおうどんであったまる
帰りも、まだまだ雨は降っていて、寒かったですねぇ・・・
会場の外にも、イベント名の書かれた看板テキナものすらなくて、なんのフォトスポットもなかったです。。。
お花も1個しか来てなかったし、撮影する気にもならず・・・
とりあえず、最後に、遠巻きに撮った写真1枚。
幕張メッセ、次はCDJでお世話になります。
それにしても、サマソニにせよ、CDJにせよ、いつもあんなに賑わいを見せてる会場なのに、イベントホールだったにせよ、閑散としてましたね・・・
帰りに、乗り換え駅で、肉うどんを食べて帰りました。
だし茶漬けえんの肉うどんです。
相変わらず、美味しかったです。
あったまりました!!
運営には色々思う所ありますが、ライブ自体は良かったです!!
まぁ、21時終演予定なのに、終わったのが20時だったのが、あれ?って感じでしたが・・・
次のNulbarichライブは、ついに、さいたまスーパーアリーナ!!ドキドキ!!
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