【映画感想】「カールじいさんの空飛ぶ家」(2009)トンデモ設定で描くのは”現実社会にこそ真の冒険がある”とのメッセージ?
なので、書いた当時は、2010年であることを踏まえ、読んでいただけたらと思います。
今回は、ピクサーアニメ、「カールじいさんの空飛ぶ家」です。
【元の投稿日:2010年1月12日 21:50】
「カールじいさんの空飛ぶ家」公開当時(2010年)の私の感想
2010年初となる映画館での鑑賞作品は、「カールじいさんの空飛ぶ家」となりました。
昨年の11月にマイケルの「THIS IS IT」を観て以来だから、ちょっと間があいたなぁ。
ミスチルドームツアーで忙しかったし、無理もないか^^
ちなみに、昨年2009年に、映画館で鑑賞した映画の数は、全部で16本でした!!
うーん。。
ホントは軽く20本はいく予定だったんだが、ライブ遠征が多かったので、ちょっと厳しかったかな。
今年は、20本はいきたいな~!
果たして!?
さて、「カールじいさんの空飛ぶ家」の感想を♪
ピクサー初の3Dアニメってことですが、日本語吹き替えなんて観たくない!というワタクシ。
3Dも興味あるけど、英語版の2Dの字幕のほうを観ました。
で、感想を一言で言えば・・・
最初の10分で感動の涙ポロリ。。思った以上に楽しめました!!
実は、あまり期待していなかったんだけど、これが面白くってね!!
まずは、いきなり、最初に、10分ほど、カールじいさんのこれまでの人生の描写が、駆け足で入るんだけど、これだけで、私、いきなり涙ポロポロ・・・(笑)
あんまり、映画でそんなに泣いたりしないタイプなんですけどねぇ(笑)
「空飛ぶ家」ってことで、設定は突拍子もないんですけど、実は、この映画で描かれているのは、ものすごい現実的なこと・・・
超現実から、現実へ、ってかんじ?
かなりシニカルな感じもあっていいです。
偏屈なカールじいさんが、少年に出会い、心を開いていくところは、昨年のりりぃのNo.1作品に見事輝いた「グラントリノ」ぽいけど、カールじいさんのが、どこにでもいる普通のじいさん。
少年もどこにでもいる普通の少年。
だからこそのリアリティ。
この映画の最後の、カールじいさんの一言が、すごく心に残った!
あんなに「家」にこだわっていたカールじいさんが、最後に言ったのは・・・
「たかが家だ」
この一言、感動したな。
どんなに愛着や思い出のいっぱいつまった家だとしても、大事なのは、「人」なのだ。
人間がどうか、なのだ!!
しかし、序盤からは、想像もつかないラストの展開は、なかなか面白かったなぁ。
エンドロールも、かわいいし、とってもほんわかした気持ちになれる♪
見終わった後、さわやかな後味が残り、あったかい気持ちになれる映画って、実はそんなに多くない。
だから貴重じゃないかな~オススメ★
私なりに感じた、この作品のメッセージ。
と、感じました。
こちらが、予告編です。
Y!ブログ当時に頂いたコメントたち
Y!ブログに、上記の私の感想記事をUPした際、当時頂いたコメント及び、私の返事コメントを、以下、感謝をこめて、一部抜粋にはなりますが、掲載しておきます。
私も見ました♪
なかなか良いストーリーで、心に響く映画でしたよね。
私は、後半で、涙ポロポロでした。
ウチのちび達が見たい!って言ってます^^
なかなか面白いストーリーなんですね!
私も見たくなりました^^
でも、4歳児向きじゃないのかなぁ。。。なんて気もします(笑)
ウチではピクサーだとカーズ一番人気です。
子供の映画なんてって思ってたら、結構、内容があって、面白かったです^^

>花楓さん、どうなんでしょうね?
でもカラフルだし、空を飛んだり、いろんな動物が出てきたりして、きっとお子さんも、楽しめると思いますよ。
すごく素敵な記事です!
なるほど。家が空とんじゃうところは非現実的だけれど、描かれてることは、確かに、すごく現実的なことばかりですよね。
そのバランスが良かった作品かもしれません。
そうそう、あの最初のふたりの物語。
じ~んときますよね。

>Cartoucheさん、ありがとうございます☆
実は1回書いたあとに、記事全部きえて、書き直したので、そういっていただけて嬉しいです(笑)
くるみも字幕で観たかったので、2Dで観ました♪
ストーリーを楽しむには十分・・・映像もとても綺麗でした☆
心に残る作品。

>くるみさん、ですよね、やっぱ英語で聴きたいですもんね!!
そこは、私もこだわります(笑)
これ気になっていたんです。
そっか、日本語版と英語版があるのですね。
3Dをとるか、英語をとる・・・って事かぁ。

>MIYABIさん、皆さんの感想をよむかぎりでは、2Dでみたほうがよさげです。。。
ピクサーらしい映像の美しさを堪能できるし、感動も2Dのがあるみたいです。
そうですね~モノへのこだわりを捨てたときに、人は自由になれるのでしょうね。
いろいろなメッセージを含んだ素敵なお話でした。

>Choroさん、ほんと映画のタイトルから想像していたものとは、ちょっと違った深いメッセージを感じさせてもらえた映画でした。
私も吹き替えは嫌だったので、字幕で見ました♪
でも、内容が子供っぽくなりすぎてなかったし、3Dじゃなくても全然OKだったんじゃないかな~と思います。
最後のカールじいさんの言葉、かっこよかったですね!

>minaさん、ほんと2Dでみて正解だったかもーって思いました!
最後のカールじいさんの言葉は、ほんと沁みました。
エリーとの関係が、凄く微笑ましくて、ほっこりしました。
あのシーンは、セリフがないのが良かった!

かずさん、10分ほどでよく描いていましたよね。
お子様向けと思いきや、大人も楽しめて、ちょっとホロッとする素敵な映画なので、オススメです。
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