【映画感想】「ニューヨークの恋人」（2001）これはメグ・ライアンより、ヒュー・ジャックマンが秀逸！
なので、書いた当時は、2005年であることを踏まえ、読んでいただけたらと思います。
今回は、「ニューヨークの恋人」です。
【追記：Y！ブログ当時に頂いたコメントを一部抜粋して追記しました！ 2020.3.29】
【元の投稿日： 2005年11月9日 22:01】
監督：ジェームズ・マンゴールド
（2001年アメリカ 原題：KATE＆LEOPOLD ）
「ニューヨークの恋人」感想
メグ・ライアンと、ヒューはヒューでも（笑）ヒュー・ジャックマンのラブストーリー。
NZにいる時に観ました。
しっかし、この邦題は疑問・・・
センスがイマイチ。。
NYで働くバリバリのキャリアウーマン（メグ）と、1800年代の公爵（ヒュー）の時代を超えた？！ラブストーリーです（笑）
まぁ、こーんな設定はありえませんが、そこがまた、面白かったりする。
なんたって、ヒュー・ジャックマンがいいです！！
レオポルド公爵ってくらいだから、礼儀正しい英国紳士＾＾；
その彼が、そのまま、現代のNYに来ちゃうんだから、面白い。
メグをそれこそ、白馬の王子様さながら（笑）白馬にまたがって助け出す？シーンまでありますから・・・
私がいいな、と思ったのは、屋上で、二人でいいムードでディナーをするシーン☆
レオポルドが、粋な計らいをするんですよね♪
ま、これは観てのお楽しみですね。
メグ・ライアンは、最盛期の勢いはないけれど、キュートな魅力は出してます。
でも、これは、ヒュー・ジャックマンが秀逸ですね。
純粋、一途な姿が何ともいえず、いいです。あってます。
なかなか、細かい所も笑えたりするので、お時間がある時に、のんびり、観るのにはいいかもしれません。
Y!ブログ当時に頂いたコメントたち
Y!ブログに、上記の私の感想記事をUPした際、当時頂いたコメント及び、私の返事コメントを、以下、感謝をこめて、一部抜粋にはなりますが、掲載しておきます。
メグ・ライアンってかわいいしなんとなく雰囲気が好きです。
これはまだ観たことないのでTSUTAYA行ったら探してみま～す(^^)
見た～（≧▽≦）確かにあんなに紳士がいたら素敵かも゜:*:゜(￣∇￣ )。゜:*:♥
いや～、この映画予告を見て「Ｘ－ＭＥＮ」のモミアゲウルバリンと知った時アゴを外しました。
こ、こんなかっちょいい人だったのか！って♥
おおおお！ヒュー・ジャックマン大好きです～～～！
でも私は「ソード・フィッシュ」とか「X-MEN」の戦う？ヒューとかのほうが好きだったりします。
りりぃ
＞みえさん、ヒュー・ジャックマンお好きでしたか！
実は私は申し訳ないのですが、あまりよく知らなくて、この映画が初めてかもです＾＾；
こういう役やったことないようで、みんなびっくりするみたいですね。
紳士のヒュー・ジャックマンは珍しいかもですね。
ラブコメは観るとほっとするので、よく観ますけれど、必然的にラブコメの女王メグ・ライアンとはよく顔をあわせることに。
でもすんごい話ではありましたｗ
この映画、スカパーで放映されたとき何度も見ちゃいました。
ありえないんだけど、すごーーくロマンチック。
旦那は馬鹿にしてましたけど、たまにはハッピーエンディングが明らかなラブストリーも気楽でいいです。
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