【大阪/ランチ】「インデアンカレー」は色んなアーティストも絶賛の有名店(三番街店)【定番】
阪急三番街の中に・・・
大阪でのライブの際には、それこそ、数え切れないほど、よく立ち寄るお店です。
ライブの前に、ここでしっかり食べて、夜からのライブに備えたりしてます!
様々なアーティストの方にもファンが多く、実際に私が行ったのも、KANさんがオフィシャルサイトに書かれていたのがきっかけでした。
たぶん、2009年にライブ遠征した時に行ったのが初めてだったかと思います。
場所は、阪急梅田駅の地下、阪急三番街のレストラン街の一角にあります。
初めてだと、正直、阪急三番街にたどり着くだけでも大変でしたが、(しかも初めての頃は、梅田の工事真っ最中でした)今は、余裕で梅田を歩けるようになってきたかな・・・笑
いや、どんどん新しいビルとか出来てて、あれっ?!ってこともしょっちゅうあります。。
でも、このお店は、阪急三番街のレストラン街に、駅の改札そばのエスカレーターで降りてしまえば、ちょっと歩いた前方左手・・・って感じで、比較的わかりやすい気がします・・・
たぶん(汗)。。
お昼時に行くと、行列が出来ていたりするのも目印になるかな?!
食券を入り口で店員さんから買うスタイル
ガラスばりのお店の中は、カウンター席のみとなっています。
まずは、入り口のレジのところで、店員さんに食べたいメニューを告げ、お支払します。
メニューといっても、カレーかハヤシライスしかないですが。
でも、カレーは卵入りとかライス大盛りとかはできます。(追加料金)
実は、インデアンカレーは、今回、紹介する三番街店さんの店舗以外にもあります。
それこそ、実は東京にもあります。
それも、東京国際フォーラムのすぐそばに!
でも、やっぱり、KANさんや他のアーティストさんも言われてましたが、インデアンカレーは、大阪で食べるのがまたなんか良いんですよねぇ・・・なんかね・・・
ちなみに、東京の店舗には、上記メニューの他に、インデアンスパゲティやミートスパゲティなどのメニューもあります。
私はトライしたことないのですが・・・
一度、ぜひ、試してみたいですね。
満席の場合はお客さんたちの後ろで席を開くのをじっと待つ
人気店ゆえ、カウンター席が満席ということが多々あります。
そんな時は、食券を購入した後、席が開くまで食べているお客さんたちの後方で待ちます。
でも、食べている方たちも心得たもので、長居することなく、食べ終わるとあっという間に去っていくので、あっという間に席があいて座れちゃいます。
ちなみに、お友達と2人とかで行っても、ちゃんと店員さんが様子見て、すぐに2人並びの席を用意してくれます。
店員さんも、お客さんも、皆さん、慣れたもんです。
辛いのに甘い独特の美味しさ
席に通されると、あっという間に注文のカレーが目の前に~!
っの前に、たいてい、小皿に盛られたピクルスが先に目の前にあらわれます。
このピクルスが美味しいんですよねぇ!!
常連さんの食べる姿を見ていると、このピクルスを最初にカレーの大皿の端っこに、ザザザーッと全部取り分けてから食べている方も見受けられます。
確かにそのほうが大皿と小皿で手を往復しなくて済むから一石二鳥かも!
カレーは、口に含んだ瞬間は、独特の甘さが来るんですが、すぐにさわやかな辛さへと変化していきます。
まぁまぁ辛いので、お水結構飲んじゃいます。
お店の方も、慣れたもんで、お客さんの様子を見ながら、お水をささっと継ぎ足してくれます。
この甘いようで辛い、なんとも言えない独特の味、だけど、とっても美味しい!!
この美味しさが病みつきになっちゃうんですよねえ。
うーん、書いていたら、また食べたくなってきました(笑)
梅田のど真ん中にあり、食べるのに30分もかからないで食べ終わるので、ライブ前の慌ただしい時や、一人遠征の時などにもさくっと食べられるのでオススメです!
お店の詳細はこちらから
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