【映画感想】「大停電の夜に」(2005)日本版ラブ・アクチュアリー的な映画。これはこれでアリ
なので、書いた当時は、2005年であることを踏まえ、読んでいただけたらと思います。
今回は、「大停電の夜に」です。
【追記:Y!ブログ当時に頂いたコメントを一部抜粋して追記しました! 2020.3.29】
「大停電の夜に」感想
ミスチルライブの合間に観に行きました。
これ、ちょっと気になってたんですよね~
私の好きな「ラブ・アクチュアリー」に似てるっていうんで。
どこかで、誰かが書いてましたが、確かにこれ、かつて「私をスキーにつれてって」とかの世代の方向けかも。笑
原田知世とか、吉川晃司とか、トヨエツとか(笑)
私は世代じゃないですよ・・・
「ラブ・アクチュアリー」のがやっぱ、好きですし、かなわないけど、でも、これはこれで、良かったですよ!!
今のシーズンにもぴったりですしね☆
個人的に良かったのは、公開中なので詳細書けないけど、とある方が、アルバムを泣きながらめくるシーンかな。。
その人の思いが胸にせまってぐっときました。
あと、トヨエツと田畑智子のやり取りが面白い。
田畑智子のほんわか~が、この映画のツボかなと思いました。
それにしても、キャンドル屋さん、綺麗でしたね。
キャンドルの炎ってホント、不思議とやすらぎを感じますね☆
ほんわか、あったかい気持ちになれる映画です。
こちらが、予告編です。
Y!ブログ当時に頂いたコメントたち
Y!ブログに、上記の私の感想記事をUPした際、当時頂いたコメント及び、私の返事コメントを、以下、感謝をこめて、一部抜粋にはなりますが、掲載しておきます。
みたいみたいっす~。
ラブアクのほうがいいっすか?やっぱり?
脚本家のリチャードカーティスnz人ですもんね~。
りりぃさんの感覚にぴったりっすよ~。
自分も大好きっす!!
>postさん、やっぱり?!(笑)ぜひ見てください!
これはこれで良かったですよ☆でもラブアクのほうが好みですね~
DVDって買いました?私はまだ。欲しいんですよね~
私もこれ見に行きたいと思ってました。
あまりにも便利になっている日本でこんな一日があったらいろんなドラマが本当にありそうですよね。
>ちょこなさん、大停電がマイナスではなく、プラスに働いててあったかくなれる映画でしたよ。
キャンドルを買いたくなります。
確かにラブ・アクチュアリーに似てますね。
私的にもラブ・アクの方が好きですけど、これはこれで好きです。
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